ワックスがまだらになったダイニングテーブルにもイケた。
ちょっと更新空きました。すみません・・
仕事と並行して
家の中の片付け(まだやってんのかよって・・・)と
家事と、休養(これ一番大事)を全部のせしようとすると、DIYまで手が回らず。
先日の記事コチラ↓
と同じ方法で、ワックスが取れて艶がまだらになったダイニングテーブルが、
完全回復までは行きませんが、
そこそこ回復いたしました。(うっかり写真なし。すみません)
ただまあ、私は割とというかかなり大雑把なのであまり気にしませんが、
食べ物扱う場所を床用のケミカル入っている製品を使うのに抵抗がある方には
オススメはいたしません。
以前、スプレーワックスでどうにかフォローできないか試しましたが、
妙なツルツルペカペカになるだけで、
全く歯が立ちませんでした・・・
見た目重視ならば、今回の方法の方がまだ良い方法のような気がします。
テーブル自体、もう購入から15年になろうとしているし、
いくらお気に入りのBoConceptの製品だからって言っても・・・・
使用期限そのものに、限度があるかもねーとは日々つらつら思ってます。
このテーブル、w1600あるんです。
ゆるくカーブしていて、先端のないサーフボードみたいな感じと言えばいいのかな。
脚もデザイン性があって、良いのです(もちろん好き好きありますけどね)。
ボロっちくてビンボくさいのはわかってはいるんですが。
デザイン自体はもう廃盤になっているものみたいなので、
もう入手はできないと思うとね・・・。
なかなか手放せないんですよね・・・。(目がだんだん遠くなる・・・)
人が大勢集まる時にもいいし、仕事も食事も兼用できる、と
鼻息荒くワクワクモードで購入しまして、来年でまる15年。
まあ、そこそこ目的は果たしてくれたとは思うんですが、
実情、書類の山をかき分けて食事してるっていう惨憺たる光景が
日々繰り広げられている訳で。
15年近くも経つと、色々愛着とボロくささの狭間で
乙女心は揺れるものですねえ・・・。
このテーブル手放す決心ついたら、
次はIKEAのバタフライテーブルにしようと思ってます。
コンパクトが一番フレキシブルでいいですよ。
なんなら、ちゃぶ台と布団で広々暮らしたいくらいの昨今でございます。